【パワー爆増】イントラワークアウト3つの成分と効果を全解説!

あなたは「イントラワークアウト」という言葉を聞いたことがあるだろうか?

筋トレをしている人なら「ある」と答える人は多いだろう。
しかし、「イントラワークアウト」がなんなのかをしっかりと理解している人は少ない。

というわけで今回は「イントラワークアウト」についてより詳しく紹介していこう!

 

イントラワークアウトとは?

イントラワークアウトは「イントラ(〜内の)ワークアウト(トレーニング)」の名の通り、トレーニング中に摂取するもののことを指す。

基本的には粉状のサプリメントを水に溶かして飲むことになるため、「イントラワークアウトドリンク」と呼ばれることが多い。

 

がんそん編集長
僕はイントラワークアウトに一番こだわっています!
ビル信吾
私もかなりこだわっています!!

 

胃腸に負担がかからないものを

大前提として、トレーニング中に摂取するものは胃腸に負担がかからないものが良い。

胃腸に負担がかかるようなものを摂取すると消化吸収にエネルギーが奪われ、トレーニングでパワーがあまり出なくなってしまうからだ。

プレワークアウトが水に溶かすタイプになっているのはこの背景があるため。

プレワークアウトドリンクとしてサプリメントを水に溶かして飲めば、消化吸収は早くなり、胃腸への負担が格段に小さくなる。

そうすれば消化吸収にエネルギーを割く必要がなくなるため、よりトレーニングにエネルギーを使えるようになるわけだ。

これが結果として大きな差を生むことになると覚えておこう。

 

イントラワークアウトの効果

イントラワークアウトの効果はいくつかある。

主な効果で言うと、

  • 筋トレ中のパワー低下防止
  • 筋分解の抑制
  • 筋合成の促進

の3つだ。

 

筋トレ中のパワー低下防止

 

イントラワークアウトを摂取する一番の目的は、筋トレ中のパワー低下の防止だ。

トレーニングをしているとエネルギーがどんどんなくなっていってしまう。
そのため、トレーニング後半はパワー不足になってしまうことが多い。

がんそん編集長
”筋肉的にはまだ追い込めるのに体力的にもうムリ”というのがまさにこれですね!

 

こうなると筋肉への刺激も弱くなってしまうため、筋肉はなかなか強くならないだろう。

しかし、イントラワークアウトを摂取するとエネルギー不足になりづらくなる。
それによって、最後までフルパワーでトレーニングを行うことができるのだ。

 

筋分解の抑制

トレーニング中にエネルギーが足りなくなると、パワー低下のほかにもうひとつ”あまり良くないこと”が起こる。

それは、筋肉がエネルギーとして使われてしまうことだ。

トレーニング中、カラダはエネルギーを欲するため、からだの中にあるさまざまな物質をエネルギーに変換してなんとかパワーを維持しようとする。

それは脂肪だったり糖分だったりするわけだが、このとき実は筋肉もエネルギーに変換されて使われてしまうのだ。

わかりやすく説明すると以下のようになる。

筋トレ中にエネルギーが足りなくなる

カラダはアミノ酸をエネルギー源として使い始める

血中のアミノ酸濃度が低下

アミノ酸濃度を保つために筋肉を分解する

筋肉量の減少

なんとも皮肉な話だが、「筋肉を増やすために行なっている筋トレがむしろ筋肉量が減らしてしまっている」ということだ。

しかしイントラワークアウトは、トレーニング中のエネルギーを枯渇させないようにする作用があるため、筋肉の分解を防ぐことができるのだ。

がんそん編集長
これで、トレーニング中に筋肉が減る心配をする必要がなくなりますね!

 

筋合成の促進

いくら筋分解を防げるとは言っても、トレーニング中は多少の筋分解が起こることがある。
こうなったときに筋合成ができないと、筋肉が分解されたままになってしまい筋肉量が落ちてしまう。

しかしイントラワークアウトを摂取すれば筋肉の合成が促されるため、筋分解してしまった部位をすぐに修復することができるのだ。

さらに、トレーニングした部位の筋肉の損傷に対しても素早く修復してくれるため、筋肉が治るのが早くなり筋肉痛もあまり長引かなくなる。

そうなればトレーニングのサイクルを早めることもできるようになるため、筋肉の成長がとても早くなるだろう。

だから、イントラワークアウトは絶対に飲んでほしいのだ。

 

成分

イントラワークアウトドリンクとして摂取するべき成分はおもに3つある。

  • クレアチン
  • BCAA・EAA
  • カーボ(糖質)

それぞれ説明していこう。

 

1, パワー不足解消「クレアチンモノハイドレート」

クレアチンモノハイドレートは、プレワークアウトの記事でガッツリ説明したのだが、ここでも説明しておこう。

↓ここからプレワークアウトの記事のコピペ


カラダは、アデノシン三リン酸(ATP)という物質からリン酸がひとつ分離し、アデノシン二リン酸(ADP)という物質に変わるときの化学変化によってエネルギーを発生させている。

アデノシン三リン酸(ATP)

アデノシン1つと、リン酸が3つついている化学分子。
Adenosine Triphosphate」の3文字をとってATPと呼ばれる。

アデノシン二リン酸(ADP)

アデノシン1つと、リン酸が2つついている化学分子。
Adenosine Diphosphate」の3文字をとってADPと呼ばれる。

わかりやすく言えば、
「アデノシン三リン酸(ATP)がエネルギーを作り出すとき、その反動として3つあったリン酸がひとつ減ってしまい、アデノシン二リン酸(ADP)に変わってしまう」ということだ。

しかしアデノシン二リン酸は”とある物質”と結合することで、もとのアデノシン三リン酸に再び戻ることができる。

その”とある物質”というのは「クレアチンリン酸」。

クレアチンリン酸(PCr)

クレアチン1つと、リン酸基が1つついている化学分子。
Phosphocreatine」の3文字をとってPCrと呼ばれる。

アデノシン三リン酸がアデノシン二リン酸に変わってしまったとしても、この「クレアチンリン酸」があればまたアデノシン三リン酸を作り出すことができるのだ。

がんそん編集長
「クレアチンリン酸」は「アデノシン三リン酸」を再合成するためになくてはならない存在なのです!

 

しかし体内の「クレアチンリン酸」の量には限りがあり、いくらでも作り出せるわけではない。

そこで「クレアチンモノハイドレート」の登場だ。

「クレアチンモノハイドレート」は体内で「クレアチンリン酸」の総貯蔵量を増やす効果がある。
それにより、アデノシン三リン酸はさらに作り出されるようになるのだ。

つまり「クレアチンモノハイドレート」を摂取すれば、より長い時間フルパワーでトレーニングを続けられるようになるということ。

だから、クレアチンモノハイドレートはトレーニング前に必ず摂取しておきたい。


と言うわけだ。

最後のところに注目すると、『クレアチンモノハイドレートはトレーニング前に必ず摂取しておきたい。』と書いてある。

しかし、クレアチンをトレーニングの前に大量に摂取するのはあまり良いことではない。
と言うのも、クレアチンを一気に摂ると浸透圧性下痢を引き起こす可能性があるからだ。

浸透圧性下痢

わかりやすく言えば、腸が特定の物質の濃度を下げようと水分を出すことで水分の多い便になること。
今回のケースで言えば、
1, クレアチンを取りすぎて腸内のクレアチン濃度が高くなる。
2, クレアチン濃度を下げるために腸が水分を出す
3, 腸内の水分が多くなり下痢になる
と言う具合だ。

こうならないようにするために、クレアチンは分けて飲むのが良いとされている。
だからプレワークアウトとしてすべてを飲むのではなく、イントラワークアウトにも分けて飲むのがベストなのだ。

 

2, 筋合成を促進する「EAA」

必須アミノ酸のこと。

<必須アミノ酸(EAA)>

フェニルアラニン・ロイシン・バリン・イソロイシン・スレオニン・ヒスチジン・トリプトファン・リジン・メチオニンの総称。

がんそん編集長
EAAの中にはBCAAも入っています!
なのでEAAは一般的にBCAAの上位互換として捉えられることが多いです!

 

しかし、実はBCAA自体が筋肉になることはほとんどない

BCAAはカラダに「筋肉の合成をしろ!」と指令を出すだけで実際に筋肉になるのは他のアミノ酸なのだ。

そのため、BCAAだけでは「筋合成」を完結することができない

しかしEAAなら「筋合成」を完結することができる

BCAAが入っているため「筋肉の合成をしろ!」と指令を出すことができ、BCAA以外の必須アミノ酸が筋肉の素材にもなるのだ。

このことからEAAはBCAAの上位互換と呼ばれている。

がんそん編集長
最近では、BCAAよりもEAAを摂取する方が一般的です!

 

<オススメのサプリ>

オススメは「バルクスポーツ」のEAAだ。

EAAとBCAAがバランスよく配合されており、効率よく筋合成をしてくれる。
是非試してみてほしい。

 

3, エネルギー源「カーボ(糖質)」

筋トレにおけるエネルギー源の多くは、糖質によるもの。
そのため糖質が足りなくなってしまうとパワーが出せなくなり、筋分解が引き起こされてしまうのだ。

そうなれば質の高いトレーニングができなくなってしまい、筋トレの効果はかなり低くなる。

それを防ぐために、トレーニング中は吸収の早いカーボ(糖質)を摂取しよう。

がんそん編集長
僕もカーボを摂取するようになってからパワーが持続するようになり、トレーニングの質が格段に上がりました!
マッチョ先輩
イントラワークアウトでいちばん大切なのは”カーボ”だと言われているからね!

 

<オススメのサプリ>

トレーニング中に摂取するカーボでオススメなのは「EFX Sports」のkarbolyn だ。

数あるカーボパウダーの中でももっとも効果が持続し、ガス欠になりにくい。

正直なところ、値段は結構高い。
しかしそれ以上に圧倒的な効果がある。

がんそん編集長
僕自身、トレーニングが1時間以上続くような時でも、力を落とさずに最後まで鍛え切ることができていると実感しています!

 

ぜひ、この効果を実感して欲しい!

購入はこちら↓

 

イントラワークアウトはトレーニング中に飲み切る

ここで一度イントラワークアウトについて整理しよう。

イントラワークアウトというのはトレーニング中のパワー低下・筋分解を阻止する目的で飲むものである。
トレーニング中に飲みきれなかった場合はその分の効果が薄れ、筋トレのパフォーマンスが落ちてしまうということだ。

そのため、イントラワークアウトはトレーニング中に飲み切ることが大前提。

トレーニング中は水分を多く消費するため、1L〜2L程度の多めの水に、

  • クレアチン 1~2g
  • EAA (規定量)
  • カーボ 30〜50g

を溶かして飲むと良いだろう!

がんそん編集長
水分が失われると代謝がうまくできなくなる可能性もあります。
なので水はたくさん飲むようにしましょう!

 

イントラワークアウトを飲もう!

今回紹介してきたように、筋トレ後半のパワー不足を解消するにはイントラワークアウトを摂取するしかない。

はっきり言って、摂取するのとしないのとでは大きな差が現れる。

少しでもトレーニングの質を上げてオールアウトしたいというなら、イントラワークアウトを飲むべきだ。

 

 

最後まで読んでくれて本当にありがとう。
あなたの人生がもっと素晴らしいものになることを願っています。
more hot, more cool!!!
See you next time!!!

「オトナを、もっと。」一同。

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ABOUTこの記事をかいた人

がんそん(岩村正也)

当メディア『オトナをもっと』の編集長。 芸能人をはじめ、1000名以上のカラダを変えてきたトレーナー兼インストラクター。その他にもメディア編集長、オンラインサロンオーナーなど、その活動は多岐にわたる。23歳。トレーナー歴4年。趣味は散歩、一人旅、音楽・映画・お笑い鑑賞。現在、20歳以上年の離れた妹にメロメロ中。