【薬物よりヤバイ】菓子や甘いものを今すぐ辞めたくなる衝撃の事実

お菓子や甘いものは今すぐ辞めるべき。

タイトルにも中々強く書いてあるが、お菓子や甘いものというのはカラダに大きな悪影響を及ぼすのだ。
今回はそのことについて紹介していこうと思う。

中には思っているよりもヤバイ衝撃の事実も書いてあるため、覚悟して読んで欲しい。

 

カラダに及ぼす悪影響とは?

お菓子や甘いものがカラダに及ぼす悪影響について、今回おもに話していくのは以下の3つことになる。

  1. お菓子や甘いものの高すぎるカロリー
  2. お菓子や甘いものが持つヤバイ毒性
  3. お菓子や甘いものの高すぎる依存性

それではひとつひとつ詳しく見ていこう。

 

1, お菓子や甘いものの高すぎるカロリー

お菓子や甘いものというのは、我々が思っている以上にカロリーが高い

例えばポテトチップスだと、1袋(約60g)で350kcal前後になる。
60gでこのカロリーは非常に高く、たくさん食べればあっという間に太るだろう。

ショートケーキであれば、1切れ(約110g)で350kcal前後になる。

このように、お菓子や甘いものはたとえ“ちょっとだけ”しか食べていなかったとしても、カロリーは決して“ちょっとだけ”なんかではないのだ。

 

普通のご飯と比較してみよう

ではわかりやすく普通のご飯とカロリーを比較してみよう。

 

【白ご飯】

白ご飯は、お茶碗一杯で約250kcalだ。それに対して、ポテチやケーキは350kcal。
ポテチやケーキの方がはるかに高カロリーだ。

白ご飯だったらお茶碗大盛りが食べられる。

 

【サラダチキン】

コンビニなどに売っているサラダチキンは、1つ当たりのカロリーがおよそ110kcal
サラダチキン3つ食べてようやくポテチと同じカロリー。
ポテチが太るわけだ。

 

がんそん編集長
こうしてみてみると、お菓子や甘いもののカロリーがいかに高いかがわかりますね!

 

お菓子や甘いものを食べたらどのくらい運動しなくてはいけないのだろうか

では、お菓子や甘いもののカロリー350kcalを消費するにはどのくらい運動をすれば良いのか実際に計算してみよう。

 

【ランニング】

ランニングの消費カロリーというのは意外と簡単に計算することができる。
計算式は以下の通りだ。

消費カロリー(kcal)
= 体重(kg) × 進んだ距離(km)

そしてこの計算式の順番を少し入れ替えると以下のようになる。

距離(km)
= 消費カロリー(kcal) × 体重(kg)

この計算式に当てはめて計算してみよう。

体重が50kgの人の場合だと、
350(kcal) ÷ 50(kg) = 7km
という計算になる。

つまりは、お菓子や甘いものを食べてしまった場合はランニングを7kmもしなければならないということだ。

体重が70kgの人の場合は、
350 ÷ 70(kg) =5km
となるため、5km走らなければならなくなる。

これはとても大変なことだ。
時間的にいえば30分以上かかることになる。

 

【水泳】

水泳の消費カロリーはメッツ(METs)という単位を使えば簡単に計算できる。

がんそん編集長
メッツ(METs)というのはわかりやすくいえば運動強度のことです!

メッツ(METs)を用いたカロリーの計算式

消費カロリー(kcal)
= 1.05 × メッツ(METs)× 運動時間(時間) × 体重(kg)

つまりは、メッツが高ければ高いほど、消費カロリーも高くなることを意味する。

少し順番を入れ変えてみよう。

運動時間(時間)
= 消費カロリー(kcal) ÷{1.05 × メッツ(METs)× 体重(kg)}

ではこの公式と下記のメッツの数値を用いて実際に計算をしてみよう。

水泳のメッツ(METs)

のんびり泳ぐ 6.0メッツ
ふつうの速さで泳ぐ 8.3メッツ
はやいペースで泳ぐ 10.0メッツ

【出典:日本医療企画

体重50kgの人が普通の速さで泳いで350kcalを消費しようとした場合、
350kcal ÷{1.05 × 8.3METs × 50kg}
=約0.8(時間)
という計算になるため、約48分もかかることになるのだ。

体重70kgの人が早いペースで泳いだ場合は、
350kcal ÷{1.05 × 10,0METs × 70kg}
=約0.48(時間)
となり、約30分もかかることになる。

がんそん編集長
こう考えると、そもそもお菓子やスイーツなどを食べない方が良いと思えてきますね!

 

2, お菓子や甘いものが持つヤバイ毒性

お菓子や甘いものがカラダに悪いということを知っている人は多いだろう。
しかし一体何がカラダに悪いのか、なぜカラダに悪いのかを知っている人は少ない。

そのためここでいくつか紹介していこう。

 

トランス脂肪酸

お菓子や甘いものにはトランス脂肪酸という脂肪の一種が多く含まれている。

このトランス脂肪酸とは何かというと、保存性を高めるために人工的に固められた油のこと。
本来、常温では液体になるはずの油を人工的に固形化したため、体に悪い油だと言われているのだ。

トランス脂肪酸においては、WHO(世界保健機関)や農林水産省から健康へのリスクが懸念されている。

実際に農林水産省のホームページに記載されているWHO(世界保健機関)の見解は以下のようになっている。

代謝研究で、トランス脂肪酸は血液中のLDLコレステロールを飽和脂肪酸と同様に増やすだけでなく、HDLコレステロールを減らすため、飽和脂肪酸よりも血液の脂質プロファイルをアテローム性(動脈硬化などの原因となる)に変化させることが示されている。

出典:農林水産省HPより

つまりは、動脈硬化のリスクが高まるということだ。

同じようにCO-OP(日本生活協同組合連合会)には、トランス脂肪酸について以下のように記載されている。

トランス脂肪酸は善玉(HDL)コレステロールを減らし、悪玉(LDL)コレステロールを増やすため、それ以外の脂肪酸とのバランスを欠いて多く摂取した場合は、心臓疾患などのリスクが高まると言われています。

出典:日本生活共同組合連合会 食品のQ&Aより

このようにトランス脂肪酸については、どの文献においても体に良いとは全く書かれていないのだ。

多少なら摂っても問題ないという意見も多いが、少量で体を壊さないとも言い切れない。
そのため、トランス脂肪酸の含まれるお菓子や甘いものはなるべく食べない方が良いだろう。

 

トランス脂肪酸の種類

世の中に出回っているトランス脂肪酸にはたくさんの種類があるが、その中でもとくによく使われており注意して欲しいのは、

  • マーガリン
  • ファットスプレッド
  • ショートニング

の3つだ。

マーガリンはご存知の通りバターなどの代わりとして使われることが非常に多いトランス脂肪酸で、ファットスプレッドは油脂の割合が80%以下のマーガリンのをことを言う。

マーガリン・ファストスプレッド・ショートニングの3つのトランス脂肪酸はお菓子やパン、チョコレートなどに多く含まれている。
そのため、甘いものやお菓子は食べない方が良いのだ。

がんそん編集長
トランス脂肪酸は海外で「食べるプラスチック」なんて言われていたりもします!
それくらいカラダに悪いので要注意です!

 

揚げる時の油は使い回しで危険!

ポテトチップスなどのお菓子は、コスト削減のために揚げる時の油が使い回されていることがほとんど。
油は何度も使うとどんどん酸化していき、”過酸化脂質”となる。

過酸化脂質とは

酸化された脂質の総称で、体にとって有毒となる物質です。

出典:厚生労働省HPより

そして過酸化脂質は、カラダにいくつもの健康被害をもたらす。

 

過酸化脂質の健康被害とは?

過酸化脂質がもたらす健康被害については、厚生労働省が以下のように明言している。

過酸化脂質は動脈硬化などの原因となり、皮膚の細胞を傷つけ、色素沈着やシワの原因を作るといわれています。

出典:厚生労働省HPより

そのほかにも、

  • 肝臓に大きな負担をかけ、肝機能障害脂肪肝を引き起こす原因となる
  • 過酸化脂質の一部がDNA細胞を損傷させ、ガンを発生させる危険性がある

など、さまざまな健康被害をもたらすのだ。

がんそん編集長
過酸化脂質なんて”百害あって一利なし”ですね!

 

3, お菓子や甘いものの高すぎる依存性

お菓子や甘いものに多く含まれている”糖質”には、強い依存性があると言われている。
近年では糖質の高い依存性についての調査も数多く行われており、「糖質依存症」という言葉も一般に広く出回るようになってきた。

その糖質の高い依存性について科学系情報誌『Scientific Reports』に面白い調査結果が掲載されていたため紹介しよう。

 

糖質の依存性はコカインよりも強い!?

その調査では、7匹のミニサイズのブタに、1日2リットルの甘い飲み物を12日間与え、脳内報酬系(快楽を味わった時に活性化する脳内システムのこと)がどのように反応するのかを調べた。

がんそん編集長
脳内報酬系への影響が大きいほど依存性は高いと判断されます!

 

その結果、糖類が薬物と同様に脳内報酬系に影響を及ぼすことがわかった。
慢性的にコカインを使用するとドーパミンシグナルの伝達を阻害することがわかっているが、甘いものを摂取しても同様の症状が見られたというのだ。

さらにこの実験とはまた別のラットを使った実験では、なんとコカインよりも糖質などの甘味の方が脳内報酬系を刺激するという結果が出た。
つまりは糖質などの甘味はコカインよりも依存性が高いということだ。

この研究の結果はかなり話題になり、糖質がいかに危険なものなのかが浮き彫りになった瞬間だった。

がんそん編集長
とは言っても、あくまで動物実験の段階。ですが人間でも同じような結果が出る可能性は大きいです!

 

だから、甘いものがやめられないというのは仕方のないこととも言えるかもしれない。
もしあなたがそうなら一人で何とかしようとせず、必ずその道のプロと一緒に治そう。

医者や栄養士、トレーナーなどと一緒であればきっと糖質に侵されたカラダとおさらばできるはずだ。

 

お菓子や甘いものは体にとって毒

これでお菓子や甘いものがいかにカラダに良くないかがわかっていただけただろう。
これから先お菓子や甘いものが食べたくなった時には、必ず今回紹介したことを思い出しなんとか我慢していただければ幸いだ。

 

最後まで読んでくれて本当にありがとう!
あなたの人生がもっと幸せで素晴らしいものになることを願っています。
more hot, more cool!!!
See you next time!!!

「オトナをもっと」一同。

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ABOUTこの記事をかいた人

がんそん(岩村正也)

当メディア『オトナをもっと』の編集長。 芸能人をはじめ、1000名以上のカラダを変えてきたトレーナー兼インストラクター。その他にもメディア編集長、オンラインサロンオーナーなど、その活動は多岐にわたる。23歳。トレーナー歴4年。趣味は散歩、一人旅、音楽・映画・お笑い鑑賞。現在、20歳以上年の離れた妹にメロメロ中。