低脂肪食品にしても別に痩せない?研究結果で見た真実とは!?

どうも!トレーナーのがんそんです!

あなたは、ダイエットのために低脂肪食品を買ったりしたことはありませんか??
でも実は、それはあまり効果のないことだと最近になって言われるようになってきました。
それどころか、低脂肪食品にするとせっかくの良い効果をかき消してしまう恐れもあるのです。

ということで今回は、「低脂肪食品はなぜ痩せないのか」についてご紹介していきます!

 

低脂肪食品を食べても痩せない理由

低脂肪食品を食べても痩せない理由は主に3つあります。

それが

  1. 食べた脂肪がそのまま体脂肪になるわけではない
  2. 脂肪を食べてもあまり太らない
  3. 加工されている

3つです。

この3つについて詳しく説明していきます!
まずは1つ目の「食べた脂肪がそのまま脂肪になるわけではない」からいきましょう!

 

1, 食べた脂肪がそのまま体脂肪になるわけではない

「脂肪とは何ですか?」と聞くと、多くの人が「内臓脂肪」や「皮下脂肪」といった体に付く脂肪だと答えます。

ですが、それは半分正解で半分間違い。
実は脂肪は、カラダの中でさまざまな役割を担っているんです。

よく世間一般で言われている脂肪は、皮下脂肪と内臓脂肪を指しますよね?
あなたも脂肪と言われれば”この脂肪”をイメージすると思います。

しかしこの皮下脂肪と内臓脂肪は「中性脂肪」と呼ばれる数ある中の”脂肪の一種”に過ぎないんです。

 

脂肪は体の中で4種類の脂肪に生まれ変わる

食べた脂肪はカラダの中で消化吸収されて「コレステロール」「遊離脂肪酸」「リン脂質」「中性脂肪」の4つに生まれ変わります。

脂肪を食べたとしてもそれがそのまま皮下脂肪と内臓脂肪になるわけではないんです。

そしてこの4つはどれも生命維持していくのに必要不可欠。
これがなくなると人間は死んでしまうんです。

がんそん編集長
脂肪はカラダにとってとても大切な栄養分なので、低脂肪食品の食べすぎによる脂肪不足には注意しましょう!

 

2, 脂肪を食べてもあまり太らない

脂肪を食べてもあまり太らないということは、2006年にアメリカ衛生研究所が5万人の女性を対象に行った調査によって明らかになっています。

この調査では、参加した女性がランダムに低脂質の食事か通常通りの食事をとるように指示されました。
その結果、驚くべきことに7年半の間、「低脂質の食事」をしていた女性たちに減量の効果は見られなかったのです。

さらに、栄養学界の第一人者でもある、ハーバード公衆衛生大学院のウォルターウィレット博士も

「太るのは脂質が多い食事が原因ではない。
だから、脂質の割合を減らしても大きなメリットはなく、むしろ太りやすくなる可能性もある。」

と話しています。

 

糖質制限が流行っている

そんなこともあり最近では、「糖質制限」がかなり流行っています。

筋肉の美しさを競う”ボディコンテスト”に出場する選手の中でも、糖質を抑えて脂質を増やす「糖質制限」を取り入れる人がかなり増えてきました。
実際にそれで痩せる人がたくさんいるので、脂質が太るわけではないということは間違いないでしょう!

 

 

3, 加工されている

カナダのトロントの有名な医師であるジェイソン・ファンが、”世界最新の太らないカラダ”という本の中で
加工食品を摂取することで太るというのは数多くの研究結果で分かって
と明言しています。

つまりは、痩せるためには加工食品を減らしていくことが重要ということです。

そこで、低脂肪食品について少し考えてみましょう。

低脂肪食品というのは本来その食品にあるべき脂肪を人工的に減らしています。
低脂肪食品はれっきとした加工食品なのです。

がんそん編集長
そう!低脂肪食品だって加工食品だったんです!

 

加工食品は空腹中枢を刺激する

基本的に人工的に作られた食品を食べると、カラダの中で何かしらの異変が起こります。
中でもとくに注目したいのが、「空腹中枢を刺激し食欲を増進させる可能性があること」です。

加工食品を食べてカラダの中に吸収されると、カラダが異物が入ってきたと感じてそれを排除しようと様々な反応が起こります。
そうなるとホルモンバランスは崩れ、空腹中枢を刺激して食欲が増進されてしまうという仕組みです。

もちろん、必ずしもそうなるわけではありませんが、加工食品にはそうした危険性があるということを頭に入れておいてください!

 

加工することで栄養価が落ちる

そのほかにも、加工をすることで栄養価が落ちることが以前から言われています。

たとえば低脂肪のヨーグルト。

ヨーグルトは乳酸菌がたくさん含まれていますが、加工をすればするほどその数は減っていきます。
結果として、健康に良いと思って低脂肪にしたのに、じつは栄養がなくなっていたということになってしまうんです。

 

・罪悪感がない怖さもある

低脂肪とつくと、食べていてもどこか罪悪感がなかったりという気がしますが、意外とそれが落とし穴だったりもします。
なので、低脂肪もちゃんと太るというのをしっかりと頭の中に入れておきましょう!

 

低脂肪食品はあまり効果がない!

というわけで今回は、「低脂肪食品はなぜ痩せないのか」についてお話ししてきました。
低脂肪にはダイエットの効果が全くないとは言い切れないのですが、ほとんどないと考えて問題ないでしょう。

低脂肪食品の食べ過ぎには十分に注意していただければと思います!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!
あなたの生活がこの先もっと素晴らしいものになることを願っております。
more hot, more cool!!
SEE YOU NEXT TIME!!!

「オトナを、もっと。」一同

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ABOUTこの記事をかいた人

がんそん(岩村正也)

当メディア『オトナをもっと』の編集長。 芸能人をはじめ、1000名以上のカラダを変えてきたトレーナー兼インストラクター。その他にもメディア編集長、オンラインサロンオーナーなど、その活動は多岐にわたる。23歳。トレーナー歴4年。趣味は散歩、一人旅、音楽・映画・お笑い鑑賞。現在、20歳以上年の離れた妹にメロメロ中。