ダイエットを成功へと導く強靭なメンタルの作り方6選

ダイエットをしていく上で、メンタルというのはとても重要。

痩せるためにお菓子を我慢するのも、ランニングをするのも、飲み会を断るのも全て強靭なメンタルが必要になるのだ。
とは言っても、これらを全て実行するような強いメンタルを持ち合わせている人は少ない。

そこで今回は、「ダイエットを成功へと導く強靭なメンタルを作り上げる方法」を6つ紹介していこう。

 

1, 睡眠をしっかり摂る

睡眠をしっかり取ることは、脳の働き、自律神経の働き、ホルモンの働きそれぞれを正常で活発にさせる上ではとても重要だ。

ある研究では、睡眠時間が6時間以下になると、脳の前頭前野の回復が十分にされなくなり、自制心が弱くなり、ストレスを受けやすくなることがわかっている。
さらに睡眠不足になると、ホルモンのバランスが崩れ、食欲が20%アップすることもわかっているのだ。

近年の研究では、睡眠時間が短いことに加えて、睡眠の質が悪かったり、睡眠が浅かったりしても、自制心が弱くなることが報告されている。

そのため、睡眠にはこだわるようにしよう。

 

2, 部屋の片付けをする

スタンフォード大学の教授ババ・シヴによると、部屋が散らかっていると誘惑に負けやすくなり、食生活が乱れやすくなるのとのこと。

さらに寝室が散らかっていると、睡眠の質が下がることがわかっている。
そうなれば、上で紹介したような、ホルモンや自律神経、脳の働きが悪くなってしまうため、メンタル面がかなり弱くなってしまうのだ。

そして部屋が散らかっていると、物を探すのも一苦労になり、どこにおいたのかを思い出したりしているうちに、脳を疲弊させてしまう。
これによってさらに、自制心は弱くなり、ストレス耐性も低くなってしまうため、部屋の片付けは積極的に行うようにしよう。

 

3, 姿勢を良くする

心理学者のロイ・バイマイスターが自制心はどうしたら強くなるのかを見つけるために、2週間、学生を3つのグループに分けてあることをやらせた。

1つ目のグループには、「姿勢を良くすること」。
2つ目のグループには、「食事を記録すること」。
3つ目のグループには、「常にポジティブでいること」。

そして2週間後、自制心を試すテストを行ったところ、もっとも成績が良かったのは「姿勢を良くすること」だった。

姿勢というのは、無意識のうちにどんどん悪くなってしまうもの。
それをいちいち姿勢を良くしようと意識し続けるのは、想像している以上に大変なことだろう。

そのため、これを2週間続けるということは、それだけ自制心が強くなることを意味しているのだ。

がんそん編集長
反対に、もっとも自制心が高くならなかったのは、「常にポジティブでいること」でした!
ダイエットにおいて、ポジティブでいることは大した意味を持たず、ストレスが溜まるだけになる可能性も高いので気をつけましょう!

 

4, 自分の欲求を客観的に見る

欲求を抑えようとすると、ストレスがたまり、自制心が弱くなることがわかっている。
そのため、欲求が生まれたら抑えようとせず、客観的に観察することが重要だ。

 

メンタリストDaiGoオススメの方法

ここで、メンタリストのDaiGo氏がオススメしている方法を紹介しよう。

その方法とは、「欲求が生まれたら、その欲求を抑えようとせずに観察し、その欲求を数値化する。」というものだ。
「このおやつを食べたいけど、今じゃなくてもいいかなという感じだから『レベル6』かな」という具合におこなう。

そして、少しその場所から離れたり、他のことをするなどして欲求が収まったら、「あ『レベル4』になった」と、自分の中で生まれた欲求がだんだん収まっていくことをイメージしながら、それを数字で表現していく。

このように行っていくと、最初はとても強い欲求だったとしてもやがて収まっていき、そして消えてしまうことが体感できるだろう。

そして、これを繰り返すことで、自制心が強くなり、欲求が生まれてもうまくコントロールできるようになるのだ。

 

5, 低GI値の食べ物を食べる

脳の機能が低下すると自制心も弱くなっていく。
そのため、脳の機能を低下させないことが重要になる。

脳は様々な理由で機能が低下するのだが、その中の一つに「ブドウ糖不足」がある。

ブドウ糖は糖質の一つであり、ダイエットの観点では大敵だと思われているが、脳にとってはブドウ糖が唯一のエネルギーとなるため、なくてはならない大事な存在となるのだ。
これが不足すると、自制心が弱くなってしまうため、ダイエット中でもできる範囲で糖質は摂取しておいてほしい。

しかし、糖質の中でも血糖値の上がりやすい’(GI値の高い)食品はオススメしない。
というのも、人間の体は血糖値が急上昇すると、糖を脂肪に吸収するインスリンというホルモンを過剰に分泌してしまうからだ。

こうなってしまうと、糖のほとんどは脂肪となり、脳に供給されなくなってしまう。
これでは本末転倒だ。

そのため、なるべく血糖値の上がりにくい(GI値が低い)食材を選ぶようにしよう。
これにより、インスリンの過剰な分泌は抑えられ、脳にしっかりとブドウ糖が供給されるようになるため、自制心が強くなる。

 

6, 瞑想をする

メンタル強化をするために、瞑想を行うのもありだ。

世の中の成功者の多くが行ってきた方法であり、瞑想が引き起こす脳への効果は、世界のあらゆる研究チームによって証明されている。

世の中にはたくさんの瞑想方法があるが、オススメはマインドフルネス瞑想だ。
最もポピュラーな瞑想で、その効果も高いため、様々な人から重宝されている。

瞑想のやり方はメンタリストDaiGo氏が説明している動画がもっともわかりやすいため、以下に載せておく。

 

できるものから始めよう!

今回は、ダイエットを成功させるためのメンタルのつくり方を6つ紹介してきた。

ここで紹介したものは、今すぐ簡単にできるものも多いが、少し手間のかかるものもある。
そのため、まずはあなたが実践できるものから初めて見るのが一番良いだろう。

そして、ダイエットに必要なメンタルを少しずつ鍛えていこう。

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ABOUTこの記事をかいた人

がんそん(岩村正也)

当メディア『オトナをもっと』の編集長。 芸能人をはじめ、1000名以上のカラダを変えてきたトレーナー兼インストラクター。その他にもメディア編集長、オンラインサロンオーナーなど、その活動は多岐にわたる。23歳。トレーナー歴4年。趣味は散歩、一人旅、音楽・映画・お笑い鑑賞。現在、20歳以上年の離れた妹にメロメロ中。