心理学にもとづいた”食べ過ぎを防止”するテクニック7選

「ついつい食べ過ぎてしまう。」

ダイエットをする人の中には、これで悩んでいる人というのはとても多い。

この記事を読んでいるということは、あなたも食べ過ぎない方法を知りたいはずだ。

ということで今回は、「心理学にもとづいた”食べ過ぎを防止”するテクニック」を7つ紹介していこう。

 

1, 盛り付ける量を20%減らす

ダイエットをするとなると、一気にご飯の量を減らす人がいる。
しかし、それをやってしまうと大きなストレスがかかり、結果、ドカ食いを引き起こす原因となってしまうのだ。

とはいえ、食事の量を全く変えなければ痩せていかないため、ある程度は減らす必要がある。
そこでオススメなのは、料理の盛り付ける量を20%減らすことだ。

実は、脳は食事の量を20%減らしても気づかず、食べた時の満足感はあまり変わらないと言われている。
そのため、まずは量を20%減らした食事を続けていこう。

そして、20%減らした食事に慣れてきたら、さらに20%減らしていくようにすれば痩せていくはずだ。

がんそん編集長
ですが、30%も食事量を減らすと、脳も流石に気づきます。
そうなると、かなり大きなストレスがかかることになるので気をつけましょう!

 

2, 小さな皿に盛り付ける

人間が満腹感を感じるのは、視覚情報によるものが大きいと言われている。

どういうことかというと、人間は自分がどのくらい食べたのかが目に見えてわかると満腹になるということだ。

それを踏まえた上で下の画像をみてほしい。

この画像、実は真ん中の円の大きさは左右ともに同じ大きさになっている。
しかし、左の方が大きく見え、右のほうが小さく見えるだろう。

これが、目の錯覚だ。
人間は、ものの大きさを測るとき、無意識のうちに、背景や周りのものと比べている。

これを応用して、ちいさな皿に料理を盛って見よう。
そうすれば、料理の量は多く見えるようになり、満腹感が増すはずだ。

上で紹介した、「盛り付ける量を20%減らす」と併用して行うと、かなり効果的だろう。

 

3, 料理は一人分ずつ皿に盛る

食べ過ぎてしまう人というのは、料理を大皿に盛ってしまいがちだ。

大皿に盛る理由としては、他の人と一緒に食べるから、洗い物が増えるから、面倒だからなどがあると思うが、痩せるためには面倒でも料理を一人分ずつ皿に盛ったほうが良い。
というのも、料理を大皿に盛ってしまうと、ついつい食べ過ぎてしまうからだ。

あなたはこんな経験をしたことがないだろうか。

  • スナック菓子を少しだけ食べようと思っていたら、いつのまにかひと袋まるごと食べていた
  • ジュースを少しだけ飲もうと思っていたけど、気づいたらペットボトルが空になるまで飲んでいた

きっとあるだろう。

しかし、これらを意志の力で制御しようと思ってもうまくいかなかったはずだ。
それはなぜか。

人間は一度食べはじめてしまうと、それがなくなるまで食べ続けてしまう生き物だからだ。

だからこそ、料理は大皿に盛らず、一人分ずつに盛る必要がある。
そうすれば、食べ過ぎてしまう心配もなくなるだろう。

 

4, 料理は小出しにせず一気に並べる

料理を一気にテーブルに並べず、小出しにしてしまうのも太る原因。
というのも、小分けだと自分がどのくらい食べているのかを把握できなくなってしまうだ。

さらに、食事の量も少なく感じてしまう。
こうなると、無意識のうちにご飯を食べ過ぎ、太ってしまうのである。

これを防ぐために、料理は小出しにせず一気に並べよう。

料理を一気に並べると、自分が一体どれだけの量を食べるのかが把握できる。
さらに、一気に並べることで、小出しにするよりも量がはるかに多く見えるため、食べた時の満腹感が増すのだ。

人によっては、「こんなに食べていたのか!」と気づき、食べる量を減らせるようになる人もいるだろう。

 

5, 食べ終わるまで片付けない

とある研究チームが、骨つきチキンをどのくらい食べると満腹感を得られるのかを調べた実験がある。

この実験では「食べ終わった骨をすぐに処理するグループ」と「食べ終わった骨を処理せず一箇所に残しておくグループ」に分けて、それぞれがどのくらいチキンを食べるのかを比べた。
その結果、「食べ終わった骨をすぐに処理するグループ」の方が、「食べ終わった骨を処理せず一箇所に残しておくグループ」よりも、食べたチキンの量が多いという結果が出たのだ。

つまりは、目で見て自分がどのくらい食べたかわかるようにしておけば、自然と満腹感を得ることができ、食べる量が減っていくということだ。

そのため、チキンの骨だけに限らず、食べ終わったものはそのまま残しておこう。

がんそん編集長
ダイエット中に食べるものは、食べた形跡がしっかり残るようなものがオススメです!
もしお菓子を食べるのであれば、ひとつひとつラッピングされているものが良いでしょう!(ただし、ひとつずつ包装されているからといって大容量の大袋を買うのはNGです!)

 

6, 品数を減らす

出された料理は全て食べるという人はとても多い。
それによってどんどん太ってしまったという人もとても多いだろう。

人は、様々な種類の料理が並んでいると、すべての種類を食べてみたいと思う生き物だ。
そのため、料理の品数が多いのはダイエットに良くない。

さらに、品数が多くなると、ひとつひとつの量は少なくても、総量が多くなり太りやすくなってしまう。

このことからも、品数は少ない方が良いと言えるのだ。

 

7, 飲み物は縦長のグラスに注ぐ

お酒やジュースなどの飲み物を飲むときは、縦長のグラスを使って飲むと良い。

と言うのも、縦長のグラスは横に広いグラスに比べて、量がたくさん入っているように見えるのである。
それをわかりやすく表したのが下の図だ。

 

この画像、じつは縦の線と横の線は全く同じ長さになっている。
しかし、縦の線の方が長く見えるはずだ。

この目の錯覚を利用して、縦長のグラスに飲み物を注ぐと、実際の量よりもかなり多く見えるため、飲みすぎを防ぐことができる。

反対に、横に広いグラスに飲み物を注ぐと、実際の量よりも少なく見えてしまい、飲み過ぎの原因になってしまうため気をつけよう。

 

できることから始めよう

今回紹介したことを実施できれば、食事の量を抑えることができる。
すべて出来れば1番良いが、時と場合によっては難しいこともあるはずだ。

そのため、まずはできるものから始めていこう。
少しだけでも実施できれば、食事量は抑えられるはずだ。

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ABOUTこの記事をかいた人

がんそん(岩村正也)

当メディア『オトナをもっと』の編集長。 芸能人をはじめ、1000名以上のカラダを変えてきたトレーナー兼インストラクター。その他にもメディア編集長、オンラインサロンオーナーなど、その活動は多岐にわたる。23歳。トレーナー歴4年。趣味は散歩、一人旅、音楽・映画・お笑い鑑賞。現在、20歳以上年の離れた妹にメロメロ中。